プレゼン後の質問に堂々と答えるためには。質疑応答の対策部屋

 

こんにちは!最近休日をなかなか取れないでいるシリユウです。

 

今回は、「プレゼン後の質問に堂々と答える方法」についてお伝えします。

 

プレゼンを行った後に必ずといって行われる質疑応答の時間。

 

私はこの時間が大の苦手でした。なぜなら、

 

「どんなことを尋ねられるのだろう」「緊張して答えられない」「質問に圧倒されて自信無くしそう」

 

というような苦手意識を持っていました。

 

それに、あなたが質問対策に関して具体的にどうしたらいいのか分からないということも、質疑応答が苦手であることの原因の一つと考えられます。

 

 

プレゼンの質疑応答について、あなたは以下のように考えているのではないでしょうか。

 

・質問に適切に答える自信がなくて嫌だ。

・たたみかけるような質問攻めに合ったら頭が真っ白になる。

・そもそも質問なんて来なくていいからプレゼン終わって欲しい。

 

このように、質疑応答の時間に関して個人的な悩みをお持ちですよね。

 

しかし、今回の記事を読むと、質問に堂々と答える自分になることができます。

 

例えば、

 

・質問に誘導する方法で、質疑応答がスムーズにいく。

・質問のタイプ別によって、対策を打つことができるようになる。

・否定的な質問にも自信を持って受け答えできる。

 

といった結果を得ることができます。

 

この記事を読み進めると、プレゼン後の質疑応答に堂々と応える方法を身に付けることができます。

 

特に緊張しやすく質疑応答が苦手なあなたにとって必見です!

 

~目次~

  1. 質問には3つのタイプがある
  2. 否定的な質問を肯定的に言い直そう
  3. 質問を事前に封じる「レトリック質問」とは
  4. まとめ

 

 

質問には3つのタイプがある

 

プレゼンが終了した後、必ず質疑応答の時間があります。

 

その中には、大きく分けて3つの質問タイプがあるのをご存知でしょうか?

 

良い質問」「普通の質問」「悪い質問」です。

 

これら3つのタイプの質問に応じて、答え方が異なってきます。

 

良い質問

良い質問とは、あなたのプレゼン内容に賛同している人の質問です。

 

「先ほどの桐生さんの発表内容には賛成です。すぐにでも実行に移したいのですが、いつごろから動き始めますか?」

 

といった内容です。

 

あなたもこのような質問ばかりだととてもうれしいですよね。

 

普通の質問

普通の質問とは、あなたのプレゼン内容で不明点があれば尋ねてくる人のことを言います。

 

「先ほどの企画内容は、いつから始める予定ですか?」

「桐生さんの説明から、来年度の予算はいくら確保できますか?」

 

このような質問には普通に答えればOKです。

 

悪い質問

悪い質問とは、あなたのプレゼン内容や主張に反対、もしくは否定的な意見を持っている人の質問です。

 

また、質問者に対してムキになって反論しようとしたりします。

 

あなたはこんな経験ないでしょうか。

 

「この作業に人を倍に増やすとおっしゃっていましたが、第一に予算が足りないですよね?実行できないですよ」

 

「私たちはルールを守って仕事を行っていますが、あなたご自身はどうなのでしょうか?よくルールを破って仕事を進めているとお聞きしますが…」

 

プレゼンや説明を行う場では、自身の発言や言葉の選択に十分気を付ける必要があります。

 

まず、事前に行うことのできる対策として、「想定質問表」を作成することです。

 

あなたがプレゼンの練習やリハーサルを行ったならば、その出席者に質問をどんどん出してもらいましょう。

 

それら質問を書き留めておき、答えを準備しておきます。

 

質問に対するリハーサルも行えば完璧ですね。

 

他にも対処方法がありますが、また別の記事にてお伝えします。

 

よってあなたには最初に想定質問表を作成してもらいます!

 

 

否定的な質問を肯定的に言い直そう

 

悪い質問の中には、否定的な質問もあることをお伝えしました。

 

そのような質問をされた場合、まずは質問を復唱します。

 

それも「肯定的に」言い直して復唱するのです。

 

例をみてみましょう。

 

質問者(秋山):「発表内容では、この作業工程に人員を倍に増員するとおっしゃっていましたが予算的に実行するのは難しいのではないでしょうか?」

 

あなた:「秋山さんから、予算を抑えつつ人員を倍にして作業工程を短縮するにはどうすればよいのか、という質問をいただきました」

 

他にもこんなやりとりがあります。

 

質問者(冴島):「このまま順調にいけば、来年度の売上は15%増が見込めるとのことですが、昨年度は前年とほぼ横ばいです。達成は厳しいのではないでしょうか?」

 

あなた:「ただいま冴島さんから、どのようにして来年度の売上を15%伸ばすことができるのか、という質問をいただきました」

 

このように、質問者は「~ないでしょうか」といった否定的な質問をぶつけてきます。

 

それを肯定的な言い方に置き換えるのです。

 

すると、話の方向はより建設的な内容に変化していきます。

 

あなたも今日から肯定的に言い換えることを意識していきましょう。

 

 

質問を事前に封じる「レトリック質問」とは

 

悪い質問に対するテクニックの一つとして、「レトリック質問」という方法があります。

 

レトリック?と思うかもしれません。

 

Wikipediaでは、修辞学、修辞技法と記載されています。

 

つまり、巧みな表現をする技法という意味です。

 

この技法を質問に活かすのです。

 

どんな風に活かすの?

 

そうです。予想される質問をあなたのプレゼンテーションの中で自問自答することです。

 

(今の文章にもレトリック質問を活かしています)

 

例えば、

 

「おそらく皆さまは、15%の売上を来年度達成するためにどうするのかという疑問をお持ちではないでしょうか?

実は追加案件も予想されており、原価を抑えれば十分達成可能です」

 

このように、聴衆が持っている疑問や不明点を先に答えるのです。

 

聴衆は一般的に、一度口に出した疑問や質問に固執する必要があります。

 

また、否定的な人は元々、性格も頑固で自分の意見を曲げない人が多いです。

 

よって、前もってレトリック質問で答えてしまう方が効果的です。

 

あなたも人の発表を聴いていて、引っかかることがあった場合、プレゼンターが先に答えてしまうとすっきりした経験はないでしょうか?

 

是非ともレトリック質問を取り入れて否定的な質問を潰してしまいましょう。

 

 

まとめ

今回は、「プレゼン後の質問に堂々と答える方法」として主に悪い質問に対する対処法を中心にお伝えしました。

 

これを読んだあなたには、「事前に質問集を作成する」「否定的な質問を肯定的に言い換える」「レトリック質問を取り入れる」ことに取り組んでください。

 

大事なプレゼンがあるならなおさらです!

 

他にもプレゼンやスピーチに役立つ様々なことを発信しています。

 

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