資料作成でOKを得る確率を上げる4つの心理効果

こんにちは!シリユウです。

 

今回は、「資料作成でOKを得る確率を上げる4つの心理効果」についてお伝えします。

 


パワーポイントなどで資料作成するんだけど、なかなかOKを貰えなくて大変なんだよねー。
人前に強くなったシリユウです。その資料には心理効果を織り交ぜると内容が洗練されますよ!

 

あなたは資料作成において、以下のようなことを経験したことはないでしょうか?

 

・一生懸命時間をかけて作るけどOKを貰えなくて作り直しが多い

・作成しても内容が相手に伝わっているのか分からない

 

このように、資料作成に関して悩みをお持ちですよね。

 

しかし、今回の記事を読むと、

 

・作成した資料のOKを貰える確率が上がる

・心理効果を学んでそれらを活用した資料を作成できる

 

といった結果を得ることができます。

 

この記事を読み進めると、納得させる資料を作成する方法を学ぶことができます。

 

特に資料を作成してもOKを貰うことに苦労しているあなたにとって必見です!

 

~目次~

  1. 損を避けるにはプロスペクト理論
  2. 繰り返しで好感度を高めるザイオンス効果
  3. 特別に扱われたら誰だって嬉しいハード・トゥー・ゲット
  4. 多数による安心感はハンドワゴン効果
  5. まとめ

 

 

損を避けるにはプロスペクト理論

プロスペクト理論とは簡単に述べると「得をするより損を避ける」という人間の意思決定に関する法則です。

 

アメリカの心理学者、ノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンが提唱しました。

 

例を挙げます。

 

<ゲーム①>

500円玉を投げて

・表が出ると1000万円貰える

・裏が出ると500万円失う

但し、ゲーム不参加の場合は無条件に100万円手に入る。

 

この条件の時、あなたはゲームに参加しますか?

 

私は参加しません!笑

理由は500万円を背負うリスクが大きいからなんですね。

 

ノーリスク・ローリターンを好む人間の心理が働いている例です。

 

では次のような条件であればどうでしょうか?

 

<ゲーム②>

500円玉を投げて

・表が出ると1000万円貰える

・裏が出ると500万円失う

但し、ゲーム不参加の場合は無条件に100万円手に入る。

あなたは500万円の借金を抱えている。

 

この条件だとあなたはゲームに参加したいと考えますよね?

 

私もリスクがありますが参加を選びます!

最初から損を抱えている状態であれば、それを少しでも無くしたいという心理が現れています。

 

-ポイント-

プロスペクト理論

・利益が得られる場面ではリスクを回避するような選択をする

・損をする場面ではリスクを取るような選択をする

 

 

繰り返しで好感度を高めるザイオンス効果

あなたは、職場やクラスでそれまで全く気にならなかった異性が、何度も会っているうちに好感を持つようになった経験はありませんか?

 

そうです。それを「ザイオンス効果」と言います。

 

簡単に述べると、「最初は興味ないことでも繰り返し接すると、その人や物に対する好感が高まる」ということです。

 

人や物に限らず、効果が及ぶ範囲は広いです。

 

例えば音、味、におい、絵や記号などです。

私も青春時代は、全く気にならなかった女性が、話してみると「お?なんか良くない?」みたいな感じを覚えて、だんだん気になっていきましたね。

(告白もしました!結果は…ToT)

 

まあ、このザイオンス効果を資料作成に応用するとしたら

・自社製品の宣伝を繰り返し行い消費者に好感を持ってもらう

・メルマガをステップ方式で作成し、メールに目を通してもらう頻度を高める

などがあります。

 

ここで重要なことは、会った瞬間の第一印象です。

資料でも人でも第一印象がマイナスであれば、何度接触しても好感度は上がらないので、最初が肝心です。

 

資料では、最初の10秒が勝負と考えておいてください。

 

-ポイント-

・ザイオンス効果とは「繰り返し接するとその人や物に対する好感が高まる」心理効果

・資料では最初の10秒で第一印象が決まる

 

  

特別に扱われたら誰だって嬉しいハード・トゥー・ゲット

ハード・トゥ・ゲットとは、英訳すると「hard to get」となり、その通り入手困難なという意味です。

 

入手困難なものを手に入れるために、あなたはどんなことをしますか?

私であれば好きな女性を手に入れるために、特別扱いします!

 

つまり、ハード・トゥ・ゲットとは「相手を特別扱いすることで好感や信頼を得るテクニック」です。

 

まあ、男女問わず特別扱いされると嬉しいものですよね。

 

これを資料作成に応用するとしたら以下のような活用が効果的です。

「今週末までに」

「御社だけに特別に」

「この一面をご覧いただいた方限定に」

などです。

 

顧客の競合他社との比較や限定感を出してOKを貰える資料にしていきましょう。

 

-ポイント-

・ハード・トゥ・ゲットとは、相手を特別扱いすることで好感や信頼を得るテクニック

・資料作成では、競合他社との比較や限定感を出す内容にする

 

 

多数による安心感はハンドワゴン効果

最後にハンドワゴン効果についてお伝えします。

 

ハンドワゴン効果とは、「多数の人間が選択しているものに対して安心感を得て自分も選択しやすくなる」心理効果です。

 

選挙なんかは顕著ですよね。

みんながあの党に入れるから大勢が支持している。なら私も、のような感覚です。

 

資料作成では、多くの人が選んでいることをアピールするようにしましょう。

 

「売上実績No.1」

「9割の建設会社で導入実績があります」

「コロッケの口コミで金賞受賞!」

 

などです。

会社紹介などで活用すると聞き手も興味を持ちますね。

 

-ポイント-

・ハンドワゴン効果とは、「多数の人間が選択しているものに対して安心感を得て自分も選択しやすくなる心理効果

資料作成では、多くの人が選んでいることをアピールする

 

まとめ

今回は「資料作成でOKを得る確率を上げる4つの心理効果」をお伝えしました。

 

これを読んだあなたには、資料作成において次のことを実践していただきます!

 

①プロスペクト理論で、得よりも損を避ける内容にする

②ザイオンス効果を活用して、最初の10秒で相手に興味を持ってもらう

ハード・トゥ・ゲットで、競合他社との比較や限定感を出す内容にする

④ハンドワゴン効果により、多くの人が選んでいることをアピールする

 

これによって、あなたの資料内容はみるみる良くなっていくはずです。

 

他にもプレゼンテーションやスピーチに役立つ様々なことを発信しています。

 

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